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2011年12月 5日 (月)

宮家邦彦の外交・安保カレンダー(12月5-11日)

 今週もユーロ圏から始めよう。5日に独仏首脳会談がある。7日には米国のガイトナー財務長官がイタリアの新首相と意見交換する。更に、9日には欧州首脳がベルギーに集合する。当分の間ユーロ問題は一進一退を続けるだろう。
 その間、日本では野党が防衛相、消費者相への問責決議案提出を考えているという。沖縄防衛局長発言のお粗末さにも呆れるが、それにしても、こんなことで日本は本当によいのだろうか。
 5日には米国務省のアインホーン顧問が韓国のイラン原油輸入を容認する発言を行ったと報じられたが、これもちょっと気になる。そもそも彼にそんな権限があるとは思えない。この種の報道は十分注意して熟読すべきだ。
 世界経済が再びリーマン・ショック的危機に直面するかもしれない昨今、いくらイランが核兵器開発で「けしからん」からと言って、フランスが主張するように、簡単に対イラン輸入禁止には踏み込めないはずだ。
 いずれにせよ、対イラン原油輸入問題の取り扱いは国務省顧問や調整官レベルで決める話ではなかろう。他にも言いたいことが沢山あるので、今回は個別にコメントすることにした。
 いつもの通り、この続きはキヤノングローバル戦略研究所のウェブサイトに掲載する。

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